喪男のまとめ切れない事。

俺「そうなんだ……」

隣「はい、もうないです」

俺「ほんとにもうないの？」

隣「ほんとにもうないです。おすそ分けされるかと思ったでしょ？」

俺「作りすぎたんですけど～あたりで期待した」

隣「世の中そんなに甘くないよ」

俺「なんかごめん……」

隣「それじゃ帰るから」

俺「うん」

隣「はいこれ」

俺「なにこれ？」

隣「肉じゃが」

俺「ええー……！」

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
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　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
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　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

ﾜﾗｴﾅｲ

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|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
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＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
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　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
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　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ 　
 

この暑いのに肉じゃがかぁ…

そうめん持ってこい！

大量に作って２日かけて食べますが

 

隣「wiiリモコン貸して」

俺「いいけど、リモコンだけでいいの？」

隣「うん、ほんとは本体も貸して欲しいけど」

俺「えっ。いいよいいよ、リモコンだけ借りても意味ないでしょ」

隣「いやでもwiiリモコン借りた上に本体まで借りるとかなんか悪いしいいよ」

俺「どうするの？　wiiリモコンだけでどうするの？」

隣「うぃぃぃ」

俺「えっ、なに？」

隣「本体はなんとかなるよ」

俺「ならねえよってかうぃぃぃってなんだよ」

隣「うぃぃぃってなに？」

俺「今さっき言ってたじゃん」

隣「言ってないよ」

俺「えっ、まじで」

隣「うぃぃぃぃ」

良いひだまりスレ

なにそれこわい

隣人は黒髪ショートカット貧乳でヨレヨレのダボっとした大きめのロンＴの22歳の美女

隣「たばこ買いにいくとかない？」

俺「そりゃいつかは買いにいくけど……」

隣「いや今だよ。今なうだよ」

俺「なうはないかなあ」

隣「ほんとに？　それマジで言ってる？」

俺「割と真剣な面持ち」

隣「面持ちか……」

俺「なんなの？」

隣「たばこbuyなうだったらついでにwithティッシュなうしてもらおうと思ってた」

俺「ティッシュだったらひと箱あげるよ」

隣「えっ、ほんとに？　それマジで言ってる？　マジなう？」

俺「マジなうだよ」

隣「うわあーありがとう！　ほんとにありがとなう」

俺「どういたなう」

人肉（ｒｙ）無事食べ切れました
に見えた

なにこのすれ

痛み入ります
痛み入りです

少しだけ才能を感じた

こないだ黒髪ロングでぼさぼさで顔半分髪で隠れてて背低くてだぼっとした
服きてて後ろから見てもやばそうな雰囲気の子がジャンプを顔面つきそう
なくらい接近して立ち読みしてたのを見た

その子ならありえそう

癒されるのがくやしい

嫌いじゃない、続けろ

なんか和む

隣「すいませんこんにちは」

俺「どうも」

隣「いきなりなんだけどちょっと蛇口見せてもらっていい？」

俺「見るだけ？」

隣「あわよくばひねるけど」

俺「あわよくば……」

隣「わたしに蛇口をひねらせるだけの簡単なお仕事だよ」

俺「マジで？　お得」

隣「わたしの感謝の気持ちが報酬」

俺「どうぞどうぞ」

隣「いいの？　ひねるよ？　ひねるよ？」

俺「好きなだけどうぞ」

隣「蛇口ひねる…………ひねるぜ………」

隣人も肉じゃがも隣人持ってくる肉じゃがも全部都市伝説

肉じゃが持ってくる隣人の間違い

これはいいな

隣「あー……ここもかー……」

俺「なに？」

隣「最近水の出がアレじゃない？」

俺「アレとは」

隣「なんか覇気がないというか、very weakというか」

俺「あー！　それあるね！　超同感！！」

隣「だしょー。もうシャワーとかも全然very weakな感じだしょ」

俺「マジでちょろちょろしか出ぬ感じよね」

隣「調子悪い時はそだね。石清水に打たれる感じがたまらぬよね」

俺「たまらぬか……？」

隣「なんか新手の修行僧かよって切ないきもちになる」

俺「きもちになるか」

隣「電気温水器という甘い言葉に踊らされた結果がこれだよ」

隣「ペットボトルにドライアイスと水を一緒に入れてふた閉めたことある？」

俺「爆発するやつ？」

隣「えっ」

俺「えっ」

隣「ネタバレすんなよもおおおおおおおお！！！」

俺「えっ、ネタバレ？　えっ……」

隣「空気読めよおおおおおおおおおおお！！！」

俺「だって普通に考えたらわかるじゃん……」

隣「なに普通に考えてんだよ。もっと日常から脱却しろよ」

俺「ごめん……」

隣「水とドライアイスをペットボトルに同時にいれてふた閉めたらどうなると思う？」

俺「爆発する」

隣「おまえええええええええええええ！！」

竹原「肉じゃが」

これはなかなか

余は満足じゃ
もっと続けぃ

ごめんちょっとたてこんできた
もし深夜にまだあったらまた書きます

>>34

お馴染の流れだな。

よしつづｋ・・・

オイ！

>>34
待ってる
期待age

>>34
もう深夜だよっ！

wktk

>>41
おいなにしてる

>>41
とっととかけよｗｗｗｗ

>>41
何にwktkしてんだｗｗｗ

とりあえず時間の目処がついたからちょっと戻ってきた。隣人といた……

多分さっきみたいに書けるのは1時くらいになるかもしれん……ほんとにごめん

>>46
え







実話？

一体なにしてんだ？

>>46
その隣人は男か女かどっちだはやくしろ

妄想くらい好きにさせといてあげようよ…

妄想でもいいじゃん

おほほほほ、おもろければええんじゃってベー師匠も言ってた

隣人とハンバーグ焼いてる
なかなか帰らんこの人














 

下手くそだなｗｗｗｗｗ

きたねえな

完成した
















 

>>57
この時間になんて画像を・・・

画像見たらお腹空いてきたどうしてくれる

追いついた
なんかそのまま4コマ漫画に出来そうな感じだな

ひさしぶりにおもしろいとおもったおなかすいた

おら、がんばれよ！

毎日隣人から肉じゃがが来る男の話か

隣「ハンバーグ食べる？」

俺「ハンバーグ？」

隣「ドイツのハンブルグ発祥のひき肉料理」

俺「豆知識はんぱないね」

隣「冷凍庫見てたら前作ったやつが冷凍されててね」

俺「腐ってないの」

隣「腐ってたらその時はその時ってことで」

俺「その時って……」

隣「ハンバーグ好き？」

俺「好きだけど」

隣「ハンバーグはお前のこと嫌いだって」

俺「それでも俺はハンバーグ好きだよ」

「ハンバーグはお前のこと嫌いだって」
うちの親父と同じこと言ってるよ

ｗｗｗｗｗ

隣「カセットコンロある？」

俺「あるけどIHじゃだめなの？」

隣「ハンバーグパーティなめてる？」

俺「これパーティだったの」

隣「カセットコンロ囲む形じゃないとパーティにならないよ」

俺「コンロはまああるよ」

隣「よし。それじゃフライパンの準備だ」

俺「あまり遅い時間になっちゃうと太るから迅速にいこう」

隣「もう12時だからね。充分遅いよ」

俺「してやられたね」

隣「何とたたかってんの？」

 

隣「ハンバーグおいしい」

俺「うめえ」

隣「ご飯とかないの」

俺「残念ながら」

隣「まあハンバーグパーティの途中にご飯はルール違反なんだけど」

俺「結構厳しいんだねハンバーグパーティって」

隣「なんでお茶飲んでんの。わたしの話聞いてなかったの」

俺「飲み物系もアウトなんですか」

隣「そんなに飲み物飲みたかったら飲み物パーティすれば良いじゃん」

俺「パーティじゃなくて普通に飲みたい」

隣「わたしもお茶飲みたい」

俺「お前ハンバーグパーティ中だろ」

隣「わたしは今ハンバーグandティーパーティinボストン」

俺「茶会事件か」

わたし・・・

隣「お皿洗ってくる」

俺「いいよそれは。俺がやるから」

隣「えっ……それじゃわたしは何を洗うの？」

俺「なにか洗わないと気がすまないの？」

隣「できたらなにか洗いたい畑の住人」

俺「でも食器は大丈夫だから」

隣「そうか……」

俺「うん」

隣「しかし一つだけ言わせて」

俺「なに？」

隣「わたし食器洗うよ」

俺「振り出しに戻ったなこれ」

そんなこんなで隣人は帰りました

自分は眠たいのでそろそろ寝ます
お付き合い感謝でした

おやすみ！

乙
同棲しろ

ほのぼの

実は隣に住んでる彼女でした

くそ羨ましい

お前の妄想だろ
しんでしまえ
あームカつくわ
わいてるよお前の頭
せいかく悪いだろ？
にく

>>80
おまえは最後まで頑張れよ。憎たらしいとか色々あっただろ？
肉じゃがだけに

おい、何か聞こえたか？